守護者がいだく破邪の光

 

何か、もっとひどいこと言ってくれよ! キスくらいじゃ全然足りないよ!

本気で凱斗を嫌いになれるように、俺をとことん傷つけて出て行けよ!

 

前作「守護者がさまよう〜」から大変お待たせしてしまいました。守護者シリーズ5が

発売中です。祟り巫女の呪詛返し、今回で決着がついております。いわば祟り巫女編の

完結巻になりますので、ぜひ未読の方は手に取ってやってくださいませ。

 

今作はそれ以外にも、様々な問題に方向性が見えてくる内容となりました。

別れもありますし、新たな火種も燃え上がります。各キャラクターたちの行く末が少しずつ

暗示されていますので、いろいろ先行きを想像しながら読んでもらえると嬉しいです。

表紙も再び清芽と凱斗の二人になり、互いに強く惹かれ合う姿をみずかね先生がとても

ドラマティックに描いてくださいました。まさに眼福の一枚です。

口絵の一枚は打って変わって、櫛笥と煉の意外な姿を目にすることができます。必見です。

今回もホラーなエピソードを挟み込んでいますが、本筋が大きく動いているので怖さは少し

控えめ(な、つもり)。怖いの苦手な方は、安心して(?)お読みください。

……とはいえ「怖かった!」という感想もいただいてますので、そこは自己責任でひとつ。

そうそう、明良に関しても、今回は担当様とも賛否両論覚悟の展開となりました。

 

このシリーズは明良に限らず、尊や煉、櫛笥、そして清芽と凱斗にも乗り越えるべき壁があり、

大事な人と向き合う覚悟を迫られ、より絆を深めていくことを目標にして書いています。

なので、巻を重ねるごとに拗らせがひどくなる明良にも、その先には彼なりの救いがあるように

心がけています。なので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

もちろん、なかなかイチャイチャできない清芽と凱斗の受難カップルにも甘い時間を早く

味わわせてあげたいのですが……! 来年また続きを出していただける予定なので、頑張りますね。

 

BLとしてもホラーとしても中二バトル(笑)としても、と欲張っているシリーズですが、

私の大好きなものをいっぱい詰め込んだ作品ですので、読者様にも楽しんでもらえることを

祈っています。あと、ラブが足りない! というお声には本当にごめんなさい、という気持ち。

こっちはもっと精進しなくちゃいけないですね。ううう、申し訳ない。

ともかく、次への活力になりますので、ぜひこのシリーズ最新作を読んでやってください。

もし良かったら、ツイッターでもメールでも感想をお聞かせくださると凄く嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

追記:同時発売の電子書籍版ですが、場面転換の行空けがされてなくご迷惑をおかけしました。

現在は修正版に変わっておりますので、安心してお求めください。すでにご購入の方には、

修正版のご案内が出ているかと思うのでDLされたサイトにてご確認ください。

このたびは、大変煩わしい思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。

 

 


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