マエストロの育て方



3月27日発売 キャラ文庫『マエストロの育て方』イラスト:夏珂さま

新刊ラッシュの続いた三月ですが、トリを飾るのはキャラ文庫のこちらです。
以前、雑誌に掲載していただいた本編に書き下ろしを加えての一冊。

「マエストロの育て方」
高校時代、後輩の敦史から「好きだ」と告白され、動揺のあまり振ってしまった祥。
後から彼への恋心に気づいたものの、時すでに遅しで敦史は傷心を抱えて海外へ。
そして数年後、新進気鋭のシューズデザイナーとなった彼と、セレクトショップのバイヤー
として再会した祥は、再燃する想いを隠して仕事に専念しようとするけれど……。

「マエストロの口説き方」(書き下ろし)
めでたく想いが通じ合った二人に、新しい仕事の課題が舞い込む。
祥の勤めるセレクトショップ「clear」がミラノに支店を出すことになり、総合ディレクターに
祥が抜擢されたのだ。イタリア在住の敦史は喜ぶが、開店PRのためのコレクション開催で
現れた天才デザイナー、時田の不思議な存在感が二人の間に微妙な空気を生んでいく。

前半が再会愛。後半は時田という新キャラを絡めてのドラマになります。
わたくし靴が大好きでして、今回はその靴がテーマでもあるので大変楽しく書かせて
いただきました。夏珂さまのスタイリッシュなイラストが、本当におしゃれで素敵です。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

 3月はコレ出てます

 

ローズキーノベルス『おまえ、私の主人になりなさい』イラスト:六芦かえで様

特別な血しか飲む事ができない零は三百年を生きる誇り高きヴァンパイア。五十年もの間『食糧』に巡り逢えず、いよいよ死を覚悟した時、現れたのは建築デザイナーの陽司だった。運命を確信した零は正体を見せつけるが、傲岸不遜な陽司はまったく信じてくれなくて!? それどころか血がほしいなら「下僕」になれと言う。家事などした事もないのに始まった共同生活は、次第に不思議な絆を生み―けれど、零を捕らえようとする白衣の男が現れ…!(サイトあらすじより)



ルチル文庫『橙に仇花は染まる』イラスト:穂波ゆきね様

色街屈指の大見世『翠雨楼』の売れっ子男花魁・佳雨は、老舗の骨董商『百目鬼堂』の若旦那・百目鬼久弥と恋仲になって久しい。この日も馴染み客として久弥を迎えたが、逢瀬を交わせるのは廓の中でだけ。自由のないわが身を切なく思いながら、一番の上客・鍋島子爵と朝を迎える佳雨だったが、子爵の口から『百目鬼堂』の良からぬ噂を聞かされ…。 そんな中、かわいがっている弟分の男花魁・梓が恋人に駆け落ちを迫られていることを知り!? (サイトあらすじより)こちらは、仇花シリーズ第五弾です。本編の他、「膝枕」「銀花」の短編を収録しております。

上記二冊、ただいま発売中です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
また、今月27日にはキャラ文庫さんより『マエストロの育て方』(イラスト:夏珂様)という本も出ます。
こちらも、近くなったらご案内いたしますね。ちょっと新刊が集中して申し訳ないですが、いずれも非常に楽しんで書いたものばかりですので、皆さまにも読んでいただけるとすごく嬉しいです。

 新刊のご案内




ルチル文庫『ハニークラッシュ』イラスト:麻々原絵里依さま。
少し遅れての発売ですが、29日に新刊がでました。ハニービートの続編です。
民間の警備会社で、腕利きボディガードとしてコンビを組み、私生活では恋人
同士の花とユンのお話です。今回も、二人のラブラブパワーは健在。
また新キャラとしてイギリス人の王子様ルック、謎めいたアーネストがユンの
臨時の相棒となって登場。
麻々原様の美麗なイラストと共に、どうぞお楽しみください。




こちらは25日発売のキャラコミックス『災厄は僕を好きすぎる』2巻です。
原作:神奈木、作画:二宮悦巳さま。
1巻発売から一年、お待たせいたしました。第二の災厄を中心に、二人の先祖
の因縁にも話が及ぶ巻となりました。
二人の心の距離が、ぐっと縮まる事件が起きております。
それまでは12の災厄に振り回されてる感じだったのが、ここでやっと前向きな
意識に目覚めたというか。そういう意味では、大きな心の変化があった巻と
いえましょう。二人の意識が揃わなければ、ラブも災厄もただ受け身になる
ばかりなので、ここは特にじっくり書きたかったのです。
二巻での育実の決心が、後々大事になっていくはずなので。
そして、なんといっても二宮さま描き下ろしの一コマ&巻末マンガが最高です。
(エグザイルにも死ぬほど笑ってしまった……)
尚、二巻の続きはただいま発売中の雑誌Charaでも読めちゃいますよ〜。

 1月の新刊



ルチル文庫「今宵の月のように」(イラスト:しのだまさき様)
ラキアノベルスより刊行していただいた「お月様シリーズ」の第一弾。
装いも新たに発行です。心に傷を負った青年と、彼が逗留する家族経営の
小さなホテル「小泉館」の内気な三男の穏やかな恋物語。
しのだ様の洗練された可愛いイラストに、思わずうっとりしちゃいました。
こちらの第二弾、長男・潤と次男・抄のお話は4月に刊行予定です。



ビーズログ文庫「暗殺姫のアドレッセンス」〜陰謀は金のツンデレ殿下
(イラスト:硝音あや様) 暗殺姫〜の第二弾です。※少女小説です
今回も女の子やドレスを書くのが楽しかった。キリアンはどんどん人間らしく
なってきたような気がします。まだまだ謎もてんこもりですが、主役二人の
loveには少々の進展もありますので、ぜひぜひご覧になってください。 
硝音様の華麗かつ絢爛なイラストに、今回も心をワシ掴みにされました!
> 雑談

 あけましておめでとうございます

すっかり正月気分も抜けた頃にマヌケなご挨拶ですが、
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

……とはいえ、二日の夜からお仕事モードではあったので、なんだか私的には昨年の気分を引っ張ったままだったりもするのですが。一応、お正月には家族が集まってささやかな宴会などもありました。滅多にない大勢のお客に猫二匹は戸惑っていたようですが、何事にも順応性の高いチビの方はすっかり皆のアイドルに。私の目を盗んでご馳走の数々をこっそりやる父に呆れつつも、お陰様で和やかな年始となりました。猫は平和をもたらしますね(笑)。

さて、年末まで仕事に追われておりましたので、今年は年賀状の発送がだいぶ遅くなってしまいました。関係者の皆さま、大変申し訳ありません。そして、実は毎年編集部経由で感想のお手紙をくださった方などにも年賀状にてご挨拶をさせていただいているのですが、昨年の夏コミにて差し入れなどをくださった方々にもお礼状を、と思い住所を書いていただいたにも拘らず……本当に申し訳ないのですが、そのメモ帳がどうしても見つかりません。家にあるのは間違いないのですが(持ち歩かないので)大変失礼なことをしてしまったと猛省中です。

もし、夏コミでお心当たりの方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが神奈木までご一報いただけないでしょうか。年賀状の時期ではなくなってしまいますが、一言お詫びとお礼を申し上げたく思いますので……せっかくのご好意を無にするようなことをしてしまって本当に本当にすみません。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

また、昨年は特に忙しくメール等のお返事もほぼ出せない状態でした。心のこもった嬉しい感想メール、たくさんいただいたのにごめんなさい。どれも大切に拝見し、辛い時は繰り返し読ませていただきました。今年も、少しでも何か心に残るような作品を作っていけたらいいなと思います。こんな私ですが、どうかよろしくお付き合いくださいませ。

 冬コミについて

こんにちは、神奈木です。
締め切り続きで、すっかり更新がご無沙汰になってしまいました。
ぎりぎりで申し訳ありませんが、冬コミについてお知らせです。

大変残念なことに、今回どうしてもお仕事との兼ね合いがつかず、やむを得ず直参を諦めることになりました。もし、当日スペースに立ち寄ろうと思ってくださった方がいましたら、本当に申し訳ありません。せっかくいただいたスペースですし、こういう形で欠席するのは非常に心苦しいのですが……ううう。
ただ、幸いにも友人が臨時で売り子さんをしてくれることになりました。当日の販売物は夏に発行した「うち巫女」一種のみですが、20冊ほど在庫がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ※尚、「うち巫女」はこちらの在庫のみで完売となります。
 
サークル名「東京サナトリウム」
12月30日(金)る−32a です。
販売予定 「うち巫女」(夏コミ発行)一部 200円


今年は震災があり、まさに激動の一年という気がします。
正直、振り返ってもあまりにいろいろなことが起こりすぎて、自分の中でもまだまだ整理がついていないのが現状です。情けないことですが……。そんな中、多くの読者さまから感想や励ましのお便り、メール等をいただくたび物を書くしか能のない私でも誰かの気持ちをひととき楽しくさせられたんだ、と書き続けられる喜びや幸せを改めて噛みしめた年でもありました。
本当に本当に、ありがとうございました。
また、各社の担当様、ステキなイラストを描いてくださった方々、皆さんのお陰で今年も一冊ごとに愛着のある作品をお届けすることができました。この場を借りて、心からお礼を申し上げます。

本年も、いろいろとお世話になりました。
来年も、より良い作品目指して頑張ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 いろいろお知らせ

こんにちは、神奈木です。
ただいま、いろいろ切羽詰まっております。
(のっけからすいません)
そんなわけですので、幾つかのお知らせをかいつまんで。

まず、下記の記事でも書きました夏コミで出した同人誌『うち巫女』。コミコミスタジオさんにて委託中です。
こちら何度か在庫切れとなってご迷惑をおかけしましたが、11日より通販が再開されました。ご購入を検討されている方は、よろしくお願いします。
在庫が厳しくなってきたので、通販はこれが最後で追加の予定はありません。若干数の在庫は、イベント用に手元に残しておきます。冬にスペースをいただけたら置く予定ですが、数はかなり少ないです。確実に入手をご希望される方は、コミコミさんをご利用ください。アドレスは、こちらです。

※お陰様で通販分、完売しました。イベントでも若干数は売りますので、もしお出かけの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。冬コミについては当落がはっきりしてから、詳細のご案内をする予定です。

新刊のご案内です。
18日に、ルチル文庫『楽園は甘くささやく』が発売となります。
2004年にショコラノベルズで刊行された作品の文庫化です。
(イラストは、サマミヤアカザ様です)
短いですが、その後の二人の書き下ろしもついております。
とてもカワイイ本にしていただいたので、ぜひぜひ見てやってください。下記でも予約受付中です。

amazon 


メールにて感想などいただいております。本当にありがとうございます! お返事がなかなか出せていませんが、嬉しく拝見しております。落ち着いたら、お返事をと思っておりますので今しばらくお待ちくださいませ。
(出版社あてにお手紙くださった方へは、年賀状にてお返事差し上げております)

 BLホラー動画・ニコ生放送について

夏にニコニコ動画にて公開しました、BL作家&イラストレータ
ー、漫画家によるコラボオムニバス「BLホラー動画」 。お陰様
で、順調に再生数を伸ばしております。
このたび、参加メンバーによる制作裏話などをニコニコ生放送
にてお送りする「なかの人雑談回」を放送することになりました。
(アバウトな説明ですが、ネットラジオのようなものです)
詳細は、以下の通りです。
タイムシフトなしの一回限りですので、ご注意くださいね。

期日
9月25日(日)21時〜23時(予定)

参加メンバー(順不同・敬称略)
秋津京子・佐々木禎子・榎田尤利・神奈木智(直接参加)
ことき・渡空・深井結巳・加倉井ミサイル・高久尚子(スカイプor
コメント参加)

アクセス先
http://live.nicovideo.jp/watch/lv64288171

尚、放送内で皆さんからの質問などにも答えようと考えておりま
す。今回の企画に関連して、何か訊きたいことなどありましたら
下記までご投稿ください。
全員に対するものでも、作家個人に対するものでもOKです。

佐々木禎子インタビューズ
http://theinterviews.jp/sasaki-t
佐々木禎子HP掲示板
http://6016.teacup.com/dax05273/bbs

神奈木のメアドs_kannagi★hotmail.co.jp ★→@に。
榎田尤利さんのメールフォーム
http://my.formman.com/form/pc/uomtms6lbI7FQud1/

件名に「BLホラー動画質問」等書いていただくと判別しやすくて
助かります。あ、何度も書いていますが神奈木は冬の第二弾で
参加です。でも、一応今回はへっぽこ司会者として放送には
混ぜてもらいました。作家側の肉声で裏話をお届けする機会は
なかなかないので、一同緊張しつつ張り切っております。
ぜひぜひ、お聴き逃しのないように、よろしくお願いいたします。

 同人誌「うち巫女」通販開始です

夏コミ発行の同人誌 『うち巫女』 が、コミコミスタジオさんで
通販開始となりました。発行から約一か月、大変お待たせして
しまい、本当に申し訳ありませんでした。

この本はタイトルが示す通り、ルチル文庫さんより刊行中の
シリーズ「うちの巫女が言うことには」の番外編となっています。
短編とSSの構成で、万年ヒラのおっさん刑事・矢吹と、彼の
年下の上司、キャリアのヅ腓僚于颪な圓収録されています。
葵や双子もSSにて出演。オールキャラが登場いたします。
短いですが、愛情こめて楽しく書かせていただきました。
イベント不参加で買い逃した方。興味をもってくださった方。
この機会に、ぜひぜひ読んでやってくださいませ。

通販の詳細は、こちらまで。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 恋人がなぜか多すぎる




8月27日発売のキャラ文庫『恋人がなぜか多すぎる』イラスト:高星麻子さま

表紙だけでも前のめりになりそうですが(笑)、高星さまの描かれる涼やかな美青年たちが
目にも美味しい一冊です。とはいえ、この本はちょっとしたミステリ仕立て?にもなっているので
最後までネタバレしないように、とイラストにもだいぶ気を配られているのです。
(本文イラストを見ていただければ、わかるはず)
一見、タイトルと表紙から「主人公総モテ話か?」と思われるかもしれませんが、下記の記事でも
ご紹介した通りに、「攻めの正体が誰だかわからない」というのが実際の筋書きになっています。
要するに、「攻め候補がいっぱいだ!」という少し風変わりな恋物語に。
はたして、あなたはズバリ当てることができるでしょうか。
とても楽しく書かせていただきましたので、皆さんにもぜひぜひ楽しんでもらえればと思います。

今月は本誌Charaにて『災厄は僕を好きすぎる』(作画:二宮悦巳さま)も見逃せない事態に。
もうね、読んでいてきゅんきゅんきました! 二宮さまの描かれる育実や千隼の表情に!
内容もかなり盛り上がってまいりましたので、要チェックでよろしくお願いします。

キャラさんが9月に参加されるAGFにて、販売予定の小冊子に私も参加しています。
『月下〜』の炎龍と光弥の番外編を書かせていただきました。
本編では殺伐とした場面の多い二人ですが、番外編ならではの甘い内容になっております。
イベントへ行かれる方は、こちらもよろしくお願いいたします。
あ、小冊子といえばキャラバースデーフェアの全サ小冊子の方でも『災厄〜』で参加します。
上記の詳細については、キャラ・オンラインショップまで。
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